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   <title>てるてるの日記帳</title>
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   <updated>2011-06-14T11:07:34Z</updated>
   <subtitle>ここでは、私が思ったことをつれづれにつづっている日記帳を公開します。</subtitle>
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   <title>「第3回 さくさくテキストマイニング勉強会」に行ってきました</title>
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   <published>2011-06-11T01:57:55Z</published>
   <updated>2011-06-14T11:07:34Z</updated>
   
   <summary>超々超々、遅ればせながら。。 6/4(土)にさくさくテキストマイニング勉強会に行...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      <![CDATA[超々超々、遅ればせながら。。
6/4(土)にさくさくテキストマイニング勉強会に行ってきたので、
簡単に所感などを書き留めておこうと思います。
# 全般的に、細かい誤りを恐れずざっくり書いてますので。。

「第3回 さくさくテキストマイニング勉強会」
　<a href="http://atnd.org/events/15873">http://atnd.org/events/15873</a>

# ちなみにテキストマイニングというのは、超ざっくり言うと、
# 人間が書いた大量の文章を機械に分析させて
# なんか発見してみようという行為のことです。
# 恐ろしいほど、誤解を恐れずにざっくりなので、
# 知らない人はwikipedia見て下さい。
# <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0">http://ja.wikipedia.org/wiki/テキストマイニング</a>

この「さくさくテキストマイニング」というのは、
テキストマイニングのプロフェッショナルでなく、
マーケティングに使いたいとか、素人だけど、
みたいな人でも参加しやすい形で実施されている勉強会という位置づけです。
# 今回は各セッションが始まる前に、
# 基礎知識解説の時間が設けられていました。

参加されていた方は、
エンジニアやマーケター、言語処理の研究者の方など、
テキストマイニングというキーワードで繋がったるつぼな感じでした。
僕が話した感じでは、
テキストマイニングを使う側の方が多かったかなと言う印象でした。
# 正確な人数の比率は分からないですが

全体のセッションとしては、ざっくり以下の３部構成で、
いろいろな角度からテキストマイニングに接することが出来ました。
・テキストマイニングの概念系
・テキストマイニングやってみました系
・テキストマイニング使ってどうよ系

それでは、セッション毎に。

■単語重要度入門 ～テキストをダイエットさせよう～
発表者：@toilet_lunch

テキストマイニングのために、
文書のキーとなる単語を上手く見つけて、
賢くテキストの特徴を知るにはどうすればいいのだろう？
と言う問いに対する手法のお話でした。

テキストを形態素解析（分かち書き）して、
単純に単語の出現頻度をみると助詞ばかり高頻度になってしまう。
これに対処するために、TF*IDFという指標を使う。
TF*IDFとは、
「その文書での単語の出現数」と「全文書数の単語出現頻度の逆数」の積で、
「その文書にたくさん含まれる単語」かつ「他にはあまり出てこない単語」
という単語がすっごく重要と判断するという指標です。
この指標にはいろいろ問題あるけど、
簡単でわかりやすいから結構使われているよ、って話でした。

この方法の欠点を改善した手法もいろいろあるけど、
それはもっと詳しい（高度な）勉強会で、って感じで。。


■特徴抽出からクラスタリング
発表者：@Taka_Kuni

こちらも「単語重要度入門」同様で、
どうやったらキーワード見つけられるかという話。

SOM(Self-Organizing Map)を使って、
高次元の情報を低次元にして分析しましょうという話ですが。
かみ砕いた説明出来る気がしないので、
中身の話は、このブログではスキップ。

いろいろな手法は考えられるけど、
如何に要らない単語を捨てるかと言うのが大事だよねっ
て話が上がっていました。
どんな優れた方法でも元のデータがゴミだらけでは、
どうしようもないと言うことで。


■テキストマイニングの前のコーパス収集
発表者：@gepuro
資料：<a href="http://www.slideshare.net/gepuro/collecting-corpus-8203771">http://www.slideshare.net/gepuro/collecting-corpus-8203771</a>

テキストマイニングを実践するためには、
まずテキストを集める必要がある。
どのようなところから、どのような手法で収集しようとして、
どんなを苦労したのかというお話。

質疑が結構盛り上がって、
・Amazonやはてなは、HTMLタグでどこにどの情報があるか結構分かるよ
・2chのアスキーアートってどうやって処理するんだろう？
などの話題が上がっていました。


■とりあえずTwitterで日本語を集めてみよう
発表者：@s_wool

「テキストマイニングの前のコーパス収集」同様、
テキストをどうやって集めてくるかの一例で、
TwitterのAPIをつかってtweetを集める方法のお話。

こちらも質疑が盛り上がり、質問している人が次々と
「私もtwitterのtweet集めているんですけど」と言っていたのが
印象的でした。
tweetを収集している人は世の中にたくさん居るのですね。。


■KH Coderで3分間テキストクッキング♪
発表者：@AntiBayesian

「KH Coder」というアプリケーションを使って、
お手軽にテキストマイニングしてみましょうというお話。

KH Coder
　<a href="http://khc.sourceforge.net/">http://khc.sourceforge.net/</a>

ダウンロードして、インストールして、
テキストたたき込んで、メニューから前処理選んだら準備完了。
後は、メニューから共起ネットワークとか作れますよ。
というツールのお手軽感を紹介、デモ交えての発表でした。
R, MySQL, ChaSenを組み合わせたツールだそうです。

<s>このツールは4MBくらいのテキストでも、
解析がつらいようなので、実務には難しいかも知れないという話でした。
ただ、テキストマイニングの雰囲気を知るには使える。

個人的に、実務ベースでも、
サンプリングして前分析として試行錯誤とかに使えるかもと思いました。</s>

# 上記の点ですが、
# KH Coder制作者の樋口さんからご連絡頂きましたので訂正致します。(6/14 update)
# 200MBまでのテキスト解析が可能であることが確認できているそうです。
# 以下に、樋口さんから頂いたファイルサイズについての情報になります。
# 「KH Coderではどの程度の大きさのファイルまで分析できますか」
# <a href="http://khc.sourceforge.net/FAQ.html#d-size">http://khc.sourceforge.net/FAQ.html#d-size</a>
# 「どの程度時間がかかりますか」
# <a href="http://khc.sourceforge.net/FAQ.html#d-size-time">http://khc.sourceforge.net/FAQ.html#d-size-time</a>
# 「Rによる解析結果が出ない時」
# <a href="http://koichi.nihon.to/cgi-bin/bbs_khn/khcf.cgi?no=805&reno=no&oya=805&mode=msgview">http://koichi.nihon.to/cgi-bin/bbs_khn/khcf.cgi?no=805&reno=no&oya=805&mode=msgview</a>


■テキスト/データマイニングと業務
発表者：@tks

テキストマイニングを使って、
どんな業務をしているか、と言うご紹介のお話。
データ分析よりも、テキストマイニングを生かしたサービス作りの話でした。

以下のようなサービスが紹介されていました。
・チームラボマッピングサーチ
　<a href="http://www.team-lab.com/products/mapping.html">http://www.team-lab.com/products/mapping.html</a>
・ジクレポ
　<a href="http://www.jikurepo.com/">http://www.jikurepo.com/</a>

テキストマイニングという技術を、
ユーザインターフェイスを含めた設計も含めて、
いかにサービスに生かしていくかという話をされていたのが印象的でした。


■テキストマイニングのマーケティングへの活用について
発表者：@saynoway66

テキストマイニングを
実務上のマーケティングにどのように生かしているかのお話。

マーケティングで市場調査するには、
・エスノグラフィー
・グループインタビュー
・テキストマイニング
・データマイニング
・アンケート
など、さまざまな手法があるが特性を理解して使い分ける必要がある。
テキストマイニングは、
定量的・定性的手法の中間に位置づけられる手法で
「大量データから意外な事実を見つける」目的で利用される手法。

ただ、テキストマイニングが中間的な手法であるが故に、
調査結果も中間的なものになり、
上手く根拠材料を準備しないと、周囲の説得が難しい事がある。

定性的な意味での生データ、定量的な意味での数値を
根拠材料としてきちんと整理しておくことが、
周囲の説得には重要になるのではないかという話がされていました。


以上、「第3回 さくさくテキストマイニング勉強会」の所感でした。
遅ればせながら、遅ればせながら。]]>
      
   </content>
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   <title>「第3回 ZABBIX-JP勉強会＆忘年会」に行ってきました</title>
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   <published>2010-12-20T04:27:08Z</published>
   <updated>2010-12-20T04:28:41Z</updated>
   
   <summary>12/18(土)にZABBIX-JPの勉強会に行って来たので、 簡単に所感などを...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="ビジネスのこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      <![CDATA[12/18(土)にZABBIX-JPの勉強会に行って来たので、
簡単に所感などを書き留めておこうと思います。

「第3回 ZABBIX-JP勉強会 & 忘年会」
　<a href="http://atnd.org/events/10287">http://atnd.org/events/10287</a>

# ちなみにZABBIXとは、サーバやネットワーク機器に
# どれくらい負荷がかかっているかを監視したり統計取ったりするソフトです。
# それらの情報を元にシステムの不具合対処を行ったり、
# サーバ増強の計画を立てるのに役立てることが出来ます。

Zabbixの知名度が高いか低いかは、正直微妙かと思いますが、
勉強会は70名ほど、忘年会の方は15名ほど参加で、
僕が思っていたよりは多人数で、
アプリケーションのエンジニアやインフラ系のエンジニアが参加されており、
なかなか興味深い話を交換できたと思います。
# SIerの方はお会いしなかったですね。。


全体の雑感は以上として、以下のセッション毎に所感を記載します。
　1. 400台のサーバを監視する！Zabbixを用いた運用の実際
　2. Zabbixのアクティブチェックの拡張開発
　3. Zabbix 2.0のロードマップ


■1. 400台のサーバを監視する！Zabbixを用いた運用の実際
発表者: 諸富 洋（もろとみ ひろし）/ ミツバチワークス株式会社 (@DECOLOG_TECH)
資料：<a href="http://www.zabbix.jp/files/seminar/20101218_zabbix_studymeeting_mitsubachiworks.pdf">http://www.zabbix.jp/files/seminar/20101218_zabbix_studymeeting_mitsubachiworks.pdf</a>

今回の勉強会は、このセッションを聞くために参加しました。
監視や統計情報などがばらばらになっていて訳が分からなくなっている状態を
何かフレームワーク的なもので、整理できないだろうか？
という問いの回答の一つとして、僕はZabbixに関心を持ったのがそもそもです。
そして、いざ導入すると考えると導入している人の話を聞くのが一番良いと思ったわけです。

DECOLOGというサービスをLAMPで構成されたサーバ群400台で運用されており
それをZabbixで監視されているとのことでした。
Zabbix導入について
「ちょっといじったけど、Zabbixはすんなり導入できた」という感じでした。

Zabbixの実際の運用の話は、以下のような点が印象的でした。

アラートメールについて：
・アラートメールを出す閾値はPDCAで決めていった（最初は甘めで）
・障害にならないように予兆の段階でアラートすることも考える
・アラートは以下の３レベルに分けて通知する（すべき対応ベースで分類）
　　alert: 数が多くないかを見る
　　high: 警戒し、Zabbixを見る
　　critical: すぐに対応する

統計について：
・グラフを見て急激な変化をしていないか、１台だけずれた変化をしていないかをみる
・統計とるのは欲張りすぎない、Zaabbixが遅くなるから
・仕事しながらチラ見できるようなZabbixのスクリーンを作っておく

自社サービスを運用するエンジニアという同じ立場だったので、
とても参考になり、「あー、わかる」と共感できる場面も多く、興味深く拝聴しました。

雑談的な話で、
（DECOLOGの顧客が若い女性(F1層)なので、）
嵐やエグザイルがTVに出演しているとトラフィックが落ちる傾向があるとか、
仲間募集（要するに求人）を訴えていた辺りも、面白かったですね。

早速、DECOLOGさんのブログにも、勉強会の話がエントリされているようです。
<a href="http://tech.dclog.jp/2010/12/zabbixdecolog.html">http://tech.dclog.jp/2010/12/zabbixdecolog.html</a>


■2. Zabbixのアクティブチェックの拡張開発
発表者: 鈴木崇文（すずき たかのり）/ ZABBIX-JP (@BlueSkyDetector)
資料１：<a href="http://www.slideshare.net/BlueSkyDetector/zabbix-meeting-20101218021-takanori-suzuki">http://www.slideshare.net/BlueSkyDetector/zabbix-meeting-20101218021-takanori-suzuki</a>
資料２：<a href="http://www.slideshare.net/BlueSkyDetector/zabbix-meeting-20101218022-takanori-suzuki">http://www.slideshare.net/BlueSkyDetector/zabbix-meeting-20101218022-takanori-suzuki</a>

Zabbix-serverをAct/Act構成で運用できるようにするための機能拡張の話、
一言で言ってしまうと「拡張してみたので使ってみて下さいね」という話です。

Zabbix-Agentに対して複数のZabbix-serverを設定できるようにしたので、
Zabbix-serverをAct/Act構成いけます。
なのですが、実際にAct/Act構成にするとなると、
同一設定のZabbix-serverを構築・同期するのが大変とか言う問題もあるので、
まだまだいろいろ考えなきゃですねって話でした。

機能拡張って、影響範囲が大きくて難しいものです。


■3. Zabbix 2.0のロードマップ
発表者: 寺島広大（てらしま こうだい）/ ZABBIX-JP (@kodai74)
資料：<a href="http://www.zabbix.jp/files/seminar/20100911_OSC2010TokyoFall_Alexei.pdf">http://www.zabbix.jp/files/seminar/20100911_OSC2010TokyoFall_Alexei.pdf</a>

今後、Zabbixがどのような機能拡張を行っていく予定なのかという話。

・監視対象を自動的に追加していく機能の拡張
・スクリーンを使いやすく
・監視側・サービス側２つのIPアドレス持っているホストをまとめて管理できる
・ZapCatというJavaのリソース管理のパッケージを標準に取り込む
などなど。。

この辺りは機能が取り込まれてから安定するまではしばらくかかるので、
ふむふむなるほど、頭の片隅においておこうという感じでした。
Zabbix使ってみて、あった方がいいって思った機能は声上げた方がいいかもですね。


以上、「第3回 ZABBIX-JP勉強会 & 忘年会」の所感でした。
思ったより長文になってしまいましたが。]]>
      
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   <title>気になる日本語：「嫁」</title>
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   <published>2010-06-07T15:07:16Z</published>
   <updated>2010-06-07T15:09:28Z</updated>
   
   <summary>近頃、二次元の世界とかで「俺の嫁」なんて言葉を聞いたりするが、 最近この「嫁」と...</summary>
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      近頃、二次元の世界とかで「俺の嫁」なんて言葉を聞いたりするが、
最近この「嫁」という言葉の使い方が気になっていたりする。

実はこの「嫁」という言葉だが、
　①男性の配偶者の女性を指す場合
　②息子の配偶者を指す場合
　③家に嫁いで来た女性を指す場合
など、様々なパターンで使われることがある。
# どれも非常に近しい意味だが、

「俺の嫁」は①のケースだと思うが、
「うちの嫁」は③のケースになる。
「嫁においで」とか、「嫁に行く」は①とも③ともとれる。
「嫁の貰い手」というケースは①だろうか、
「嫁姑」の場合は②のケースだ。

単に「俺の嫁」という言葉を②のケースで使っていたら怪しいなと思って、
ちょっと「嫁」という言葉について考えてみたのだが、
「嫁」という言葉は意外にいろいろなケースで使われるのだなと感じた。

こんな風に考えてみると、
結婚したての女性はいろいろな人から「嫁」という言葉で呼ばれる。

だから残念だが、
「俺の嫁」という言葉で独占欲のようなものを示してみても、
「嫁」という言葉を独占することは難しいのかも知れない。
      
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   <title>少子化は何が問題なのか？</title>
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   <published>2010-05-03T16:10:56Z</published>
   <updated>2010-05-03T16:17:05Z</updated>
   
   <summary>世の中の風潮として、 「少子化は問題だ。もっと子どもを作れるようにしなければ」 ...</summary>
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      世の中の風潮として、
「少子化は問題だ。もっと子どもを作れるようにしなければ」
という雰囲気があるが。

僕はこの風潮について非常に疑問を感じるのだ。

「少子化ってそもそも問題なんだっけ？」

数が減ると言うことは種の衰退を意味するので、
何となくマズいような気はする。
が、冷静になって考えると、
日本の人口を考えて、
１億３０００万人ほどいると思うが、
数を増やさないとマズい（足りない）状況なんだろうか？

CO2(二酸化炭素)の排出量を減らす必要があるのであれば、
むしろ、人口が減った方が好都合なのではないだろうか？
食糧危機とかも考えると、
人口が減る方が良いように思えてならない。


などと言うことを書くと、
年齢構成のバランスが悪いと、若年層の負担が大きくなるとか。
年金が破綻するとか言われそうだけれど。

それって
老後をいかに保障するかという問題であって、
少子化問題ではないと思うのだ。

仮に年金が満額支給できなくても、
老後生活にこまらないような社会を作っていくことができれば、
若年層が過度の負担をしなくてもすむわけで。
子どもを増やす（＝年齢構成のバランスをとる）方法以外に、
解決する方法は考えられるはずだ。

労働人口の問題にしても、
まず、生産性向上で対応することを考えるのが素直だと思う。
# 実際に、日本の労働生産性は低い訳なのだから。


さて、
「少子化ってそもそも問題なんだっけ？」

何のために少子化を食い止める必要があるのか？
正直、僕には分からない。

もし年金が問題なのだったら、
親は自分の年金を払わせるために、子どもを産むのだろうか。
そんな親がいるのだとしたら、僕は軽蔑する。


「少子化って問題なのかなぁ」
むしろ、永久に人口が増え続けた方が、
地球がどうなっちゃうんだろうと、心配になってしまうけれど。


# ちなみに、
# 子どもを作りたい人が、子どもを作りにくいという問題はあると思うけれど、
# それは少子化問題とは別問題（少子化問題とは言わない）と考えている。
      
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   <title>オブラートに包んで</title>
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   <published>2010-04-21T15:31:50Z</published>
   <updated>2010-04-21T15:36:07Z</updated>
   
   <summary>僕は誰かにメッセージを伝えるとき、 オブラートに包んでものを言うようにしている。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      僕は誰かにメッセージを伝えるとき、
オブラートに包んでものを言うようにしている。

何かメッセージを伝える必要がある時は、
「このような現実があるよね」
という語りかけを行えば、
どれに応じて聞き手・読者が考えてくれるという期待に基づいて、そうしてる。

そのようにする裏には、
聞き手・読者が、僕が考えていなかったような、
別の視点でものを見てくれる方が面白いと思うからだ。
僕の意見を言ってしまうと、
「あーそうですか」と、それで終わってしまう可能性が高い。

それよりも、
「このような現実があるようね、どう思う？　どうしたらいい？」
そう問いかける方が、いろいろな考え方が出てきて面白い。

ただ、このような僕の期待に対しては、
その物事の一点だけを見た安易な意見が返ってくることが多い。
# しかも往々にして、そのような場合は、
# 「答えは決まり切っているだろう、（そんなこともわからないのか）」
# というような、何故か偉そうな態度で意見する人が多い。

なんか、残念だ。
周りに期待しすぎている僕に問題があるのかもしれないが、
最近疲れてきて、ストレートにものを言ってしまうことが多いような気がする。

オブラートに包んでおいた方が、
いろいろな可能性に巡り会えると信じてはいるのだけれど。
      
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   <title>子ども手当は何がおかしいのか？</title>
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   <published>2010-04-17T17:12:25Z</published>
   <updated>2010-04-17T17:13:07Z</updated>
   
   <summary>みんなが批判している「子ども手当」。 ただ、なぜ「子ども手当」がダメダメなのかと...</summary>
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         <category term="日常のこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      <![CDATA[みんなが批判している「子ども手当」。

ただ、なぜ「子ども手当」がダメダメなのかという点については、
結構意見が分かれているかというか、
もやもやとしている印象がある。

そもそも「子ども手当」は民主党の選挙対策でしかないのだから、
真面目に批判するのがバカバカしいという視点もあるが、
あまりにもヒドイと思うので、意見を書こうと思う。


結論から言うと、
子ども手当の問題点は「目的が無い」ということである。


 第一条
 「この法律は、次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援するために、
   平成二十二年度における子ども手当の支給について
   必要な事項を定めるものとする。」

子ども手当の条文を読むと、いちおう、このような目的が書いてある。
子どもの健やかな育ちを支援する、
要するに、
「子どもが健康的に育つために必要なお金を支給します」ということである。
さらに次の条文だが、

 第二条
 「子ども手当の支給を受けた者は、前条の支給の趣旨にかんがみ、
   これをその趣旨に従って用いなければならない。」

まとめると、
『子ども手当は、子どもの健康維持のために支給するので、
  子どもの健康維持のために使いなさい』
これが、子ども手当である。

子ども手当が、
そのような主旨のものであるということを誰が理解しているのだろうか？


子ども手当の経済効果には疑問があるという批判があったり。
子ども手当が、少子化対策に有効ではないので問題ありだという人もいる。
子どもを育てることを考えると月５～１０万円くらい必要という親もいる。
（病気など特別な理由が無い限り、
  健康維持のためだけにそんな金額が必要になるはずはない）

所得制限を設けないことに対する批判は、ある程度的を射ているが、
いろいろな批判は、法律の目的から考えると疑問を感じる批判が多い。

なぜこのような的外れでかみ合わない議論になるのか？
そして、なし崩し的に子ども手当の支給が開始されようとしているのか？

それはこの法律に、きちんとした目的がないことにある。
法律の条文に目的は書いてあるが、
誰もそのような目的の法律だと思っていないし、
その目的で国が何かをしなければならないのであれば、
もっとまともな手段がある。

そして、仮に誰かが、
子どもの健康維持のためのより良い代替え案を提案したとしても、
ほとんどの人にとっては、
「何を言っているの？、それのどこが子ども手当の代替案なの？」
という感じになってしまうだろう。

目的がなく、何も考えずにただ突進するのみの民主党。
そんな集団に対して、
ロジカルにものを言っても通じない。
このような人たちが与党となって政権を握っている現実がある。

これからの政治に対しては、
意見を主張する、議論するのではなく、
もっと力ずくの方法をとる必要があるのかもしれない。

子ども手当条文の引用元：
　<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/osirase/100402-1.html">http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/osirase/100402-1.html</a>]]>
      
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   <title>５人言えば分かる</title>
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   <published>2010-04-04T17:16:38Z</published>
   <updated>2010-04-04T17:16:57Z</updated>
   
   <summary>「どういったタイプの女性が好みか？」 という問いに対して、 回答したり、他の人が...</summary>
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      「どういったタイプの女性が好みか？」
という問いに対して、
回答したり、他の人が回答しているのを聞いても、
いまいちピンとこないことが多い。

もちろん、それを答えている友人と昔から親しく、
どういった女性とつきあって来たかを知っている場合なら、
なんとなくイメージすることはできる。

しかし、そこまで親しくない間柄の場合には、
このような話をしてもいまいちピンと来ないことが多いのだ。


そこで、そのピンと来ない原因の隙間を埋めるため、
具体的な話に入ることになる。
好みのタイプの有名人を言うのだ。
でも話していて好みがかぶったり、そうでもなかったりして、
やっぱりよく分からない。

それでやってみたのが、
「好みのタイプの有名人を５人上げる」というものだ。
ノリの軽い飲み会などで、
好みの有名人を上げることは多いが５人も上げることはまず無い。
実際に５人上げようとしても、意外に名前が出てこない。

モバゲのおたけびなどで、
「ＡＫＢ４８の推しメン」というのを時々見かけるが、
５人もメンバを上げている人は見たことがない（多くても３人くらい）。
※「推しメン」とはＡＫＢ４８の中で、特に自分がプッシュするメンバのこと。
５人というのは、多すぎるくらいだと思うのだ。

実際にこれをやってみて、５人上げるのは結構しんどかった。

でもこれを試してみると、
結構、お互いの好みのタイプのイメージが分かってくる。
そして、まわりの人が分かってくれることが嬉しくもなってくる。
自分でも多いと思うくらい上げてみると、
まわりの人に自分の好みのタイプのイメージが伝えられるのだなと感じた。
逆に言えば、多すぎるくらいじゃないと、
上手く伝わらないのだなとも感じたのだ。

人に何かを伝えて分かって欲しい時、
実際には、自分でもやり過ぎってくらいじゃないと、
きちんと伝えることはできないんじゃないかなって考えさせられた。
飲み会における、とっても、とっても、くだらない会話。
      
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   <title>人の話は聞かなくていいから</title>
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   <published>2010-03-30T17:08:59Z</published>
   <updated>2010-03-30T17:09:22Z</updated>
   
   <summary>人の話は聞かなくてよい。 と言うか、人の話をきちんと聞くのは、 世界中探しても日...</summary>
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      人の話は聞かなくてよい。

と言うか、人の話をきちんと聞くのは、
世界中探しても日本人ぐらいしかいないとは思うが。
今日のブログで触れたいことは、
人の話は聞かなくていいということ。


僕も含めて皆さんは、
子供の頃から、人の話を聞きなさいと教育されてきたと思う。
人の話を聞く態度というものは、
話し手に対する敬意を示すことにもなるので、好感が持たれる態度だ。

しかしながら人の話を聞くことに、
どれだけの意味があるかをきちんと考えるべきだ。

有名な人や、声が大きい人、目上の人、単に偉そうにしている人の
話を聞いてよく考えずに流されているだけになっていないだろうか？

人の話なんて聞く暇があったら、まず自分で考えろ。と言いたい。


自分で何も考えていないことに対して、
他人の意見を聞いても何の役にも立たない。

自分で考えたことに対して、
他人の意見を聞くと、いろいろな意見があるという認識を持つことができる。
当然、この際に自分の意見を変える必要はなく、
他人の意見の中で役に立つことがあるとすると、
自分が見落としていた視点を、他人が指摘してくれた時だけだ。
# 「あ、それは盲点だった」と感じるようなポイント。


そのように整理すると、
基本的には、人の話は聞かなくてよいと言うことになる。

人の話を聞くことに意味があるとすると、以下の２ポイントだろうか。
1. 話し手に対する敬意を示すことで、良好な人間関係を構築するため
2. 自分が見落としていた視点に気づくため

２のポイントを求めるのであれば、大人と話をするより、
発想力豊かな子供と話をした方が得るものは多いかも知れないとすら思う。

そう思うと、やはり基本的には人の話を聞く必要は無いのだと感じる。
      
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   <title>飲み会の議事録とtsudaられる光景</title>
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   <published>2010-03-29T15:52:20Z</published>
   <updated>2010-03-29T15:53:51Z</updated>
   
   <summary>もう何年も前の話だが、くだらないことをして遊んでいた。 会社で、親しい同世代の仲...</summary>
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      もう何年も前の話だが、くだらないことをして遊んでいた。

会社で、親しい同世代の仲間で集まって飲み会をしていた。
その飲み会である先輩がいろいろと、
面白いことを言っていたのだ。
知的好奇心を煽るとか、エンターテイメント性があるわけでなく、
単に、やらなければならない仕事があるにも関わらず、
合コンに行きたいからといって嘘をついて会社を抜け出してきた話
というような、飲み会でありがちな話題だった。

で、そこで終われば、
ありがちな普通の飲み会だったのだが、
僕はその飲み会の次の日に悪乗りで、
その先輩が言ったことを議事録の形式にまとめてみた。
MicrosoftWordでビジネス文書としての体裁を整えて、
で、その議事録を一緒に飲み会に参加していた同僚に回覧をして、
「そういえばあんなことも言ってたね」「こんなことも言ってたね」
という感じで、どんどん書き足していくと、
ほぼ完璧な議事録が完成してしまった。
もちろん内容は、すでに述べたようなくだらない内容だ。

ところが、
これをしらふで仕事中に読むと滅茶苦茶面白いのだ。
# 仕事しろよという指摘が、入りそうですが。

くだらないことを、
くそまじめな形で体裁を整えて整理すると面白い。
これは、
「くだらないこと」を「まじめに」してしまうとユーモアなのだが、
ユーモアという側面以外に、
本来一過性であるはずの飲み会での話題を、
保存するスタイルの議事録にまとめるという
メディアを置換してしまう面白さがあったのではないかと思う。


近頃、ネットメディアでtsudaるという言葉が使われているのだが、
これは目の前の光景を淡々と文章にして、twitterなどにつぶやく行為をさす。
要するに、twitterなどを使った実況中継のことを指す。

そんなことをして何が面白いだろうのか？
と思うのだが、これが結構面白い。

何かのセミナーに参加している人がセミナーの内容や様子を淡々とtsudaる。
それを沢山の人が行うことで、
そのセミナーに参加していない人でも、
参加したかのように参加者の視点で感じることができる。
実際にセミナー会場は静かなのに、
tsudaられるtwitterのタイムラインをみていると、
すごく盛り上がっているように感じることもあるらしい。

そんな最近のネットメディアのtsudaる行為の存在を知った時、
自分が昔やった、本当にくだらない悪ふざけを思い出した。
そしてtsudaるって凄く面白いかもしれない。そう感じたのだ。
      
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   <title>iPhoneって発想の転換だよね</title>
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   <published>2010-03-26T19:23:11Z</published>
   <updated>2010-03-28T19:29:31Z</updated>
   
   <summary>iPhoneが世に出てくる前からいろいろスマートフォンがあった。 スマートフォン...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      iPhoneが世に出てくる前からいろいろスマートフォンがあった。
スマートフォンより前には、
PDAとか電子手帳のような様々な電子的な携帯情報端末があった。

そのような携帯情報端末の中で、
どうしてこれほどまでにiPhoneが世の中に受け入れられているのか？
# ま、ユーザ層はかなり偏っていますが。。

いろいろなことが言われているが、
僕自身の意見として、発想の転換のようなものがあるのではないかと思う。


このような携帯情報端末の歴史を振り返ってみると、
「電子手帳」と呼ばれていた頃から
紙の手帳の置き換えを目指して、
いかに、出先で情報をインプットするかを考えられてきたと思う。

ところがiPhoneは、
携帯オーディオプレーヤーの発展系として出てきた経緯もあり、
情報をインプットすることよりも、
情報を入手したり、楽しんだりする手段として
使われていることが多いのではないかと思う。
# 実際にiPhoneは情報をインプットする機器としては使いにくいと思う。

そこがiPhoneが受け入れられた理由の一つではないかと感じているのだ。

あのように小さなサイズで使いやすく、
情報をインプットできる機器を作るのは難しい。
iPhoneの場合は、情報をインプットする部分の改善をあきらめて、
情報の閲覧を主な目的として使われるスマートフォンとすることで成功した。

実際には、
アップルがそこまで考えて発想の転換をしたわけではなく、
携帯オーディオプレーヤーの発展系として作られた経緯による
必然なのだろうとは思うが、
うまく妥協して、新しいスマートフォンになったのではないかと思う。


iPhoneというものをそのように理解すると、うまい使い方ができる。
iPhoneでは、無理に情報をインプットしようとせず、
主にビューアとして使うとストレス無く使うことができる。
情報のインプットは紙、PC、カメラを使えばいい。

iPhoneでtwitterをみるのは便利だが、あれでつぶやく気にはなれない。
      
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   <title>安定志向と大企業</title>
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   <published>2010-03-24T17:57:10Z</published>
   <updated>2010-03-24T17:59:04Z</updated>
   
   <summary>毎日jpから引用 就職情報大手の毎日コミュニケーションズは１０日、 １１年春卒業...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      <![CDATA[毎日jpから引用

就職情報大手の毎日コミュニケーションズは１０日、
１１年春卒業予定の大学生、大学院生の
就職企業人気ランキングを発表した。
景気低迷を反映し、不況に強いイメージがある食品や鉄道などが上位を占めた。
　<a href="http://mainichi.jp/life/job/news/20100311ddm008020087000c.html">http://mainichi.jp/life/job/news/20100311ddm008020087000c.html</a>

毎年のように「若者が安定志向だ」というような事が言われているが、
１０年以上前から、
子供が大きくなったらなりたいものは「公務員」だった訳で、
当たり前の結果と言えば、当たり前の結果と言えるだろう。


ところで、ちょうど１０年前、僕も新卒として就職したわけだが、
当然のように大企業を目指して就職活動を行った。
が、僕が大企業を目指したのは長期的な安定を求めていたからではない。

当時(2000年)は、
ISDNが普及し、iモードのサービスが始まったばかりという時代。
当然僕自身も、ITを用いた人と人とを結びつける仕事をしたいと考えていた。
そこで、ベンチャー企業の起業家や、
技術系の書籍を出版しているような著名なエンジニアなどの経歴をみると、
NTTのような大企業出身の人が多そうだということが分かった。

そこでは僕は、まずは大企業に入って人脈を作らなければ、
そういった仕事をすることはできないと考えて、大企業を志向した。

決して長期的な安定性を求めていたわけではない。

この１０年を振り返って考えると、
目的としていた人脈形成ができたかと言うと、疑問だ。
ベンチャーで四苦八苦した方が人脈形成には良かったかも知れない。
# ifの話をしても仕方がないが、


だから、これから就職活動をする人には、
「大企業なんて入っても仕方ないよ」と言いたくなる気持ちがある。

でもそれは大きなお世話で、
自分で納得できる理由を持った上で大企業を目指すならそれでいい。
大企業に入ったら入ったで、ベンチャーでは得られない経験も得られる。
その経験が価値あるものかどうかは、僕にはまだ分からないが、
それをその後の人生に生かせるかどうか、（僕も含めて）その人次第だ。

「安定志向だ」とかいう声は無視して、
これから就職活動をする人には、自分が納得できる活動をして欲しいと思う。]]>
      
   </content>
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   <title>年寄りの言っていることは意味不明
</title>
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   <id>tag:t-mikami.net,2010:/diary//1.161</id>
   
   <published>2010-03-23T18:27:03Z</published>
   <updated>2010-03-23T18:27:29Z</updated>
   
   <summary>と、過激なタイトルをつけてみました。 今回は、年配の方と 我々くらいの年代（アラ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      と、過激なタイトルをつけてみました。

今回は、年配の方と
我々くらいの年代（アラサーとかアラフォー）の人間が、
議論をしている時に
話がかみ合っていないことが多いことについて考えてみたいと思います。


話がかみ合っていない原因には様々なものがあると思うのですが、
その原因の一つに、
年配の方が事実と意見を混同して、
話をしてしまっていることがあるのではないかと考えています。

年配の方と議論をしている時に、
年配（または目上）の人から目下の人間に対しては、
「決めつけ」でものを言うことが多いように思います。
その「決めつけ」が、
観察した事実と自分の意見（信条と言ってもいいかもしれません）を
混同してしまっているのではないかと、僕は思うのです。

例えば、年配の方が、
「この仕事でミスをする奴は、注意力が不足している奴が多い」
ということを経験的に知っていたとします。
そして、自分の部下（目下の人間）がその仕事を失敗したとします。

ここで言える事実は２つです。
・部下がその仕事に失敗した
・その仕事でミスをするひとは注意力が不足している奴が多い
ここから導出される意見は次のようになるでしょう。
・その部下は注意力が不足しているのではないか。

そこで、目上の人間はこう言う訳です。
「おまえは不注意だ」

部下の方は、手順書が無いからミスをしてしまったと思って、
手順書を作っていたりとすると、全く話はかみ合わないでしょう。


ここで重要なことは、
「おまえは不注意だ」は、
観察した事実ではなく、
自分の経験にてらして考えた時に注意力が不足している可能性が高いという、
目上の人の意見でしか無いと言うことです。

経験的にそのような事が多かったということが、
いつの間にかそれが事実であるかのように錯覚してしまっているのか。
それとも、文脈から
意見なのか事実なのかは、読み取れるものとして発言しているのか。

よく分かりませんが、
観察した事実ではないことを、事実のように言ってしまうと、
「あの人は嘘ばかり言う人だ」
というレッテルを貼られてしまう可能性だってあります。

議論をする時に、
「事実と意見を明確に分ける」という基本ができていない若い人は多いです。
が、同時に年配の方も、豊富な経験が邪魔をして、
「事実と意見を明確に分ける」という基本を忘れてしまっている人が
多いのではないかと思うのです。

話がかみ合わない時、
「事実と意見を明確に分ける」という基本ができているかどうか、
少し立ち止まって考えていただければと思います。
      
   </content>
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   <title>「ものづくり」ってなんだ</title>
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   <id>tag:t-mikami.net,2010:/diary//1.160</id>
   
   <published>2010-03-17T16:33:30Z</published>
   <updated>2010-03-17T16:35:43Z</updated>
   
   <summary>日本は「ものづくり」が得意だ。 インドや中国のような新興国の追い上げがすごい。 ...</summary>
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         <category term="ビジネスのこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[日本は「ものづくり」が得意だ。
インドや中国のような新興国の追い上げがすごい。

というようなことが、頻繁に世間で言われている。


ところでそもそも「ものづくり」ってなんだろう？
そんなことをふと考えるのだ。


以下の本では、
日本の半導体の技術は「生産技術」という意味では、
海外のメーカーに負けていたのではないかと言った事が述べられている。

湯之上隆：日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス)
　<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4334934692">http://www.amazon.co.jp/dp/4334934692</a>


また、ソフトウェアの「ものづくり」という意味で考えた時、
日本企業は、海外のソフトウェア会社よりも、
よい「ものづくり」ができているのだろうか？
例えば、アップルのiTunesと、ソニーのSonicStageを比較して、
安定性や使いやすさで、SonicStageの方が優れていると言えるだろうか？


そんなことを考えた時、
『日本は「ものづくり」が得意だ。』
という時の「ものづくり」って、何を指しているのかと疑問に思うのだ。

この事に関して、
『日本の得意な「ものづくり」は、
　細かいものを丁寧に作るといったような作業であって、
　アイデアが求められるようなことは得意ではない』
ということを言っている人が居た。

が、それも明らかにおかしいと思う。
例えば、日本の新幹線などは、
地上を走るジェット機と呼んだ方がいいような、
従来の鉄道から一線を画す、アイデア溢れる「ものづくり」だと思う。
優れた「ものづくり」には、アイデアや発想の転換が不可欠だ。

日本人が得意とする領域は何なのか？
「ものづくり」という曖昧な言葉を使っているだけで、
本当に日本人が得意な領域や、
強みの部分って誰も分かっていないのではないだろうか。


「よく分からないけど、僕たちはすごいんだ」
と言っている人達の将来は、どんな姿になるんだろう？
自分たちの姿、ちょっとまじめに見直してみた方がいいと思う。]]>
      
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   <title>成功はみんなのもの、失敗は誰かのせい</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://t-mikami.net/diary/2010/03/post_128.html" />
   <id>tag:t-mikami.net,2010:/diary//1.159</id>
   
   <published>2010-03-16T17:46:32Z</published>
   <updated>2010-03-16T17:51:04Z</updated>
   
   <summary>日本の企業は、 ビジネスの成果を個人ではなくチームのものと考え、 米国などの企業...</summary>
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         <category term="ビジネスのこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://t-mikami.net/diary/">
      日本の企業は、
ビジネスの成果を個人ではなくチームのものと考え、
米国などの企業は、
ビジネスの成果を個人の成果として認めていく。

なんてことが、昔から言われている。

このことで、優秀な人材は、
日本の企業では成果を認められないので、
外資系に転職してしまうなどと言うことが言われたりもしてきた。


ただ、僕は、
成果をチームのものとしてとらえること自体は何も間違っていないし、
成果がチームのものになることに不満を持つ人は、
かなり少数派なのではないかなと思う。
# まぁ、自分の成果だと勘違いして不満を持っている人は多いかも知れないが。

ただし問題がないわけではなく、日本の企業では、
失敗した時に、チームの失敗として助け合いケアせずに、
犯人捜しをして、
積極的に行動した、目立った人間を犯人に仕立て上げて
しまうことが問題なのではないかと思うのだ。


『成功はみんなのもの、失敗は誰かのせい』


こんなルールに従っていれば、
みんな何もしなくなる。
成功も失敗も積極的に行動した人間が生み出すもの。

行動した人間にとっては、
成功は分配する必要があって、失敗は全て自分の責任になる。
何もしない人間にとっては、
成功の分配を受け取ることができ、失敗の責任は負わなくてよい。

普通、何もしない方を選ぶと思う。
だから大企業の人間は何もしない。

ただ、普通の感覚で考えれば明らかに不条理だし、おかしいと思う。


日本企業の再生のためには、
海外ではどうだとか、経営やビジネスの理論を引っ張ってくる前に、
ここであげたような、
明らかにおかしな事は改めていく必要があると思うのだ。
      
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   <title>「○○にしか頼めない」など仕事上の信頼感を表す言葉。</title>
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   <id>tag:t-mikami.net,2010:/diary//1.158</id>
   
   <published>2010-03-14T06:21:58Z</published>
   <updated>2010-03-14T06:25:09Z</updated>
   
   <summary>少し心が病んでいるのかも知れないと思った。 日本経済新聞の土曜版の「日経プラスワ...</summary>
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         <category term="日常のこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      少し心が病んでいるのかも知れないと思った。

日本経済新聞の土曜版の「日経プラスワン」で、
「モチベーションは、どこから」というテーマでアンケートが行われていた。

上司や先輩の言葉をでやる気が出るのは？という問いに、
『「○○にしか頼めない」など仕事上の信頼感を表す言葉。』
という回答が一位になっていた。

それを見て僕は「？？？？？」と思ったのだ。

この言葉を使う上司の意図って、
面倒な仕事を押し付けるためでしょ。

僕自身はこの言葉を仕事でよく言われたことがあるが、
そうやって特定の部下に仕事を集中させることで、
他の部下がいつまでたっても育たなくなるし、
過剰な負担で部下がうつになるし、
一人だけ働かさせれていると不公平感を感じて会社も辞めてしまう、
と、悪いことばかり。

特定の人間にしかできない仕事なんか無い。
「○○にしか頼めない」などという言葉を使う人は、
他の部下を育成を怠けているだめな管理職だと思う。

安易にこの言葉を使う上司に、ずっと不信感や怒りを覚えていた。


ただ、ふと思ったことがある。
でも、この言葉を仕事以外で言われたら、悪い気はしないのだ。

結果的に辞めてしまった職場だが、
前の会社では、働いている人同士の信頼関係が無かったのだと思う。
みんな、「○○にしか頼めない」という言葉を、
信頼の言葉ではなく、仕事の押し付けの言葉として使っていた。

本来であれば、
互いに信頼しあって仕事ができるのは素晴らしい事だし、
「○○にしか頼めない」という言葉も素晴らしい言葉なのかも知れない。

それを見て「？？？？？」と思った僕は、
少し心が病んでいるのかも知れないと思った。
      
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