てるてるのぺぇじ 更新履歴    サイト情報
総合ホーム 文芸作品館 IT研究所 日記帳 読書ノート
ホーム > 日記帳 > 橋を渡る奴ら

橋を渡る奴ら

その人がどんな人か?

「鳴かぬなら、×××××××、ホトトギス」
というのは、その人がどんな人かをあらわす例え話だ。

それと同じような感じで、
「目の前に、壊れそうな橋があったらどうするか?」
というのを、周りにいるいろいろな人の場合で考えてみた。

・誰かが渡るまで様子を見て、
 誰かが問題なく渡りきったことを確認してから、渡る人。
・壊れそうなスリルを楽しみながら渡る人。
・壊れそうになった原因が何かを調べることに夢中になる人。
・他にきちんとした橋がないかを探す人。
・川を船で渡ってしまう人。
・橋を直そうとする人
・あきらめる人

などいろいろなパターンの人を考えることができた。
自分自身は「川を船で渡ってしまう人。」に当てはまるかな?
なんてことを考えてみたりしたのだが、
やっぱり壊れそうな橋があったら、
「橋の向こうに行く用事を誰か別の人に押し付けて、自分は橋を渡らない人」
というパターンの行動を取れる人に魅力を感じる。

単純に聞くと、人に犠牲を強いるサイテーな奴なのだが、
ビジネスにおける経営戦略とかを考えると、これが正解なんだと思う。

リスクの高いビジネスがあった時に、
リスクもとらずあきらめもせず、そのビジネスを遂行するために、
他人(他の会社)にリスクを負わせるというのは、非常に合理的だ。
また、目的は橋を渡ることではなく、橋の向こう側での用事をこなすこと。
という目的がきちんと抑えられている点でも賢い。

このような人と、人間として深く付き合いたいかは別として、
こういう判断ができる人と一緒に仕事ができれば、楽しいのかもしれないな、
なんてことを、ふと考えてみた。

やっぱり、一緒にプライベートで深く付き合いたい人、一緒に仕事をしたい人など、
場面ごとで、魅力的な人間というのは異なってくるということで。

■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://t-mikami.net/mt/mt-tb.cgi/153


= カテゴリー =
ビジネスのこと
文芸のこと
日常のこと
言葉のこと
アーカイブ
2010年03月 (6件)
2010年02月 (2件)
2010年01月 (2件)
2009年10月 (1件)
2009年08月 (3件)
2009年07月 (2件)
2009年06月 (1件)
2009年04月 (1件)
2009年03月 (1件)
2008年10月 (1件)
2008年06月 (4件)
2008年03月 (2件)
2008年01月 (1件)
2007年12月 (6件)
2007年08月 (9件)
2007年07月 (6件)
2007年06月 (3件)
2007年05月 (4件)
2007年04月 (3件)
2007年03月 (11件)
2007年02月 (1件)
2006年11月 (2件)
2006年10月 (1件)
2006年09月 (1件)
2006年08月 (9件)
2006年07月 (12件)
2006年06月 (6件)
2005年11月 (3件)
2005年10月 (3件)
2005年09月 (3件)
2005年08月 (2件)
2005年07月 (1件)
2005年06月 (4件)
2005年05月 (3件)
2005年04月 (12件)
2005年03月 (4件)
2001年11月 (1件)
1999年10月 (1件)
1999年08月 (1件)
1999年07月 (1件)
1999年06月 (1件)
1999年05月 (2件)
あわせて読みたい
このブログのフィードを取得
[フィードとは]

自作文芸作品館小説集詩集エッセイ集] / 情報技術総研論文集ITノート] / 日記帳 / 読書ノート

Copyright (C) 2009 Takeshi Mikami